PPC広告の実践例
PPC広告の要であるキーワードやメインキーワードなどは大手の専門業者が高い費用をかけて抑制しているため、その業者を相手にすると採算が合わなくなってしまいます。
また、競争相手の少ない商品の名称や購入に直結するキーワードのリスティングについては、数年前から一部の商品で使用が禁止されているため、キーワード選定の際に高い能力が要求されます。
非常に豊富な商品のなかの一例として、記憶術に関する情報商材を売り込む場合、そのキーワードをだれでも容易に思いつく記憶術や偏差値アップ、大学受験などとすると漠然としているだけでなく単価も高くなり競争相手を増やすことになります。
この商材では、記憶力を上げたいと願う人がどんなキーワードを使用してネット検索するかを考える必要があります。
さらに、どんな人がそれを願っているのかについても洗い出し、その結果から1万数千円という値段の商品をためらうことなく購入してくれる人を選定しなければなりません。
購入してくれる人の選定においてはまず受験勉強に挑んでいる学生が挙げられますが、学生は大手の専門業者からターゲットにされやすいため除外します。
次に挙げられるのが国家資格を取得するために帰宅後勉強に励むサラリーマンやOLですが、社会人と呼ばれるこの人たちに対するキーワードは年齢や性別、社会的地位にバラツキや違いがあるため、さらに絞り込んだキーワードを使用しなければなりません。
人の心理を上手に刺激するキーワードを使い分けることによって高い確率で購入してくれるのです。